Hello / いとこの来る日曜日
Happy like a Honeybee / ピクニックには早すぎる
Sending to your heart / 恋してるとか好きだとか
The Chime will ring / やがて鐘が鳴る
小山田
「最初に英語のタイトルがあって、あとから日本語のタイトルを
つけたから。そういうのって洋盤のレコードが国内発売になる時に
日本語タイトルつけるみたいな感覚でつけてるから」
小沢
「僕らもわりと『思い出のサニービート』 (アズテック・カメラ)とか、
わけ分かんない邦題が好きだから、そういうのでわくわくしてもらったら嬉しい」
こういった手法は、同時代でもピチカート・ファイブやコレクターズ
といった先輩たちが先に実践してましたね。
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