
往年の北の湖(昭和の大横綱の代名詞)
1991年3月20日 シングル「GROOVE TUBE」発売
グルチュのレコーディングは1990年12月25日クリスマスの日に
代々木ミュージック・インではスタートし、
年を越して1991年1月9日からレコーディング再開。
合計6日間74時間要したそうです。
以下、フリッパーズ自身による同曲の解説
この、フリッパーズギターの史上最もハートフルな今回のこのシングルは、
激しく腰をシェイクするようなB'Zのリズムと、
布袋寅泰を思わせるハード・エッジなギターサウンド、
時にクールで時には熱く、ハートを締めつけるボーカルは氷室京介のよう。
ちまたで話題のマンチェスター・サウンドの取り入れ方は、
日本一のマンチェスター通のGO-BANG'Sか電気グルーヴか。
どこかコミカルで裏がありそうな歌詞はユニコーンの名作
「命果てるまで」と肩を並べ、それでいて骨太なところが
見え隠れするあたり、往年のパンタを思わせるが、
ロックという型におさまりきらないのはTHE BOOMにも通じ、
大江千里のような隣のお兄さん的な親しみやすさの中にのぞく
BUCK-TICKゆずりの退廃美ともあいまって、
KANの「愛は勝つ」にも勝るとも劣らない、
がんばれよ! 寂しいのはお前だけじゃないんだぞ、
と万人にアピールする 優しさをよりリアルにかもし出す
1曲となっており、宇都宮美穂(音楽ライター)さえも
感動の渦に巻きこむことでしょう。
以上、計11アーティストを小バカにしたようなコメントでした。。。

「これは起死回生の一作。往年の北の湖(きたのうみ)を思わせる横綱相撲ってとこですかね」
と本人たちが語ったグルーヴ・チューブについては、次のようにも話していました。
小山田「シングルのために作ったんだし、世に問う1枚だった」
小沢「今までフリッパーズにピンときた人って6万人いるんですよ、悪いけど。
でもピンときてるわけないんだよね(笑)。ただ売れただけで(笑)。
だけど、このシングルでようやく・・・ホントようやくって感じですよ。
これが出て、次のアルバムが出るまでの間っていうのは、
フリッパーズ・ファンは一番スリリングだと思う」
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